HOME > 催眠療法コラム > アーカイブ > 2016年8月アーカイブ

催眠療法コラム 2016年8月アーカイブ

強迫神経症の方が結婚を考える時のアドバイス

不安障害の方や、強迫神経症の方の中には、恋愛したい、結婚したいとご希望があっても、普段の生活にも支障が出ていたりするため、「自分はパートナーと付き合っていけるのだろうか?」と悲観的に思われてしまう方もおられます。

そもそもこんな症状を持つ自分を好きになってくれるものなのか?とも。

人が人に惹かれるのは、理屈ではありませんから、強迫性障害を持たれながらも結婚されている方は実際に沢山いらっしゃいます。

ただ、それを隠して結婚することには賛成致しかねます。

遅かれ早かれ必ずパートナーには知られる事ですが、結婚前に知っていれば、それなりの覚悟を持って結婚に臨めるでしょうが、結婚後にそれを初めて知れば、覚悟がない分「こんなはずじゃなかった」と結婚そのものを後悔させてしまう可能性がありますから。

ご夫婦のどちらかが強迫性障害を持つ場合、本当に二人三脚で頭の下がるような生活をされています。
パートナーの協力があってこその結婚生活と思えば、隠して嘘をつくことは、お互いに何のメリットにもならないですよね。

誠意を持ってパートナーと向き合おうとするから、パートナーからの誠意ももらえるのだと思います。

1

« 2016年7月 | メインページ | アーカイブ | 2016年9月 »

このページのトップへ