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催眠療法コラム

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早く早くと焦ってしまう心理

ゆっくり、じっくり物事をやった方が良いのを、分かっちゃいるのに焦りがやめられないのは、本当に辛いことですね。

職業柄、私は今まで沢山そのような方々とお会いして来ました。

頭の中で「急いでやらなくてもいい」と思うことが、かえって「どうしても急いでやりたい」無意識の自分との解離を強めてしまい、余計コントロールが出来なくなっている可能性があります。

無意識のあなたから見れば、「早く早く」と言われて急かされるのも
「急がなくてもいい」と言われるのも、
同じ「強制」に過ぎないのかも知れません。

無意識は強制や変化を嫌います。
なかなか難しいことですが、「こうしなければならない」という強制で自分をコントロールしようとせずに、「こうなりたい」自分に自らなったつもりで日々を過ごされてみる事が大切かと思います。

具体的には「落ち着かせよう」と努力せずに、今正に「落ち着いている」自分を想像(イメージ)しながら行動を取ってみて下さい。

そのイメージが上手く描けないようであれば、先ずは深いリラックスを経験しながら、「落ち着いている状態」を身体と心に覚えさせて行く他はないように思います。

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