HOME > 催眠療法コラム > キレそうな時の対処法

催眠療法コラム

< 人に対してキレる要因  |  一覧へ戻る  |  素直に感情や欲求を感じられなかったりする心理 >

キレそうな時の対処法

日常的に神経が興奮していて、ちょっとした事ですぐにキレてしまうようでは、人間関係にも差し障るでしょうし、なにしろ自分の精神衛生上も良い事ではありません。
キレてしまった後で、とても自己嫌悪になってしまう方もおられるので、悪循環になってしまいます。

かといって、自分ではなかなか制御できなくてお困りの方もおられ、お薬でも飲んだ方が良いのではと質問される事もあるものです。

精神安定剤についてですが、
●神経の興奮を沈め、不安が低くなり、ホッとする作用
●眠くなる作用
●身心の緊張をほぐす作用
があります。
薬の違いによって、それらの効果の強さのバランスが異なるようです。
なので、その薬によってどの薬が自分に合うか、副作用も異なり、一概には言えません。
またお医者さん以外の人が述べるのも、あまり適切とも思えませんので、ぜひお医者さんで、お聞きしてください。
お医者さんでも一発で、合う薬を選ぶのはなかなか難しい様なので、診察の時に様子を伺いながら、違う薬を試していく事もあります。

気持ちを落ち着けたりできれば、ある程度キレる事も減るかと思います。
しかしキレ方の度合いや頻度が強い場合、根本的には、相手への気持ちの伝え方や、自分の考え方、こうあるべき、と言った信念などを見直し、変えていく必要はあるかも知れませんね。
欲求不満を、人にに話すことで、不思議とすっきりするものです。
愚痴などは典型で、とても浄化作用がある大切な発散法です。
愚痴など言ってはいけないと言う観念をお持ちの方もおられたりするのですが、もちろん無理して言う必要はありませんが、けして情けない行為などではありません。
気持ちのバランスを取るためには時には必要だと思います。
話を否定せずに聴いてくれるカウンセラーであれば、尚のこと気持ちがスッキリすると思います。

< 人に対してキレる要因  |  一覧へ戻る  |  素直に感情や欲求を感じられなかったりする心理 >

このページのトップへ