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体験談

不安障害からの脱出

私は幼い頃からの不安症で、何をするのも石橋を叩いて渡る性格でした。

仕事をしていても、「失敗して上司に叱られるんじゃないか、会社に迷惑をかけてしまうのではないか」と常に不安で不安で仕方がなく、ある日を境に出社できなくなってしまいました。

しばらく会社を休もうと意を決したにもかかわらず、今度は「休んだ自分を上司や同僚はどう思っているんだろう」とか「自分がいない間に、私は会社にとって要らない人間になってしまうのではないか」といった不安が収まらず、これは何とかしないといけないと思い、米倉先生の代々木心理オフィスを訪ねました。

通い始めて半年、今では出社できるようになり、不安も自己催眠である程度コントロールできるようになりつつあります。

先生の「不安はあなたの敵ではないですよ。逃げたり闘ったりせずに、少しずつ仲良くして行きましょうね」と言われた言葉が、今でも私の心の支えになっています。

不安を闘ったり切り離そうとしたりせず、「私の不安」としてコントロールできるようになることがこれからの私の目標です。


鬱からの解放(マーブルチョコレートさん 50代女性)

ハンドルネーム(マーブルチョコレート)

 10数年前、様々な人間関係で追い詰められ、鬱になりました。投薬治療には抵抗があったので、以前テレビで見た医療催眠のことを思い出し、勇気を出してこの研究所に来てみました。

 最初のうちはとても緊張しましたが、勝手に動いてしまう振り子に驚き、意識はあったはずなのにかなりの時間が経っていた事に驚き、いつの間にか催眠状態に入っていたのです。

 治療の過程では、米倉先生やスタッフの先生方に私の話を辛抱強く聴いていただきました。

そして「治そうと思わなくていいんですよ。」、「『たすけて!』って言ってもいいんですよ。」、「自分で何とかしようとしなくていいんですよ。」という温かい言葉に、一人で背負ってきたものを降ろすことができました。

手放した事によって生きるエネルギーが湧いてきて、辛かった鬱から解放されたのです。


 しばらく通って、仕事にも復帰しはじめたある日、「このごろ若々しくなったね」と夫に言われた時は、嬉しくて、催眠のおまけの効果も実感しました。

 時には、「あせり」から自分自身がつぶれてしまいそうな気持ちになったこともありましたが、自然の流れに身を委ねるように、米倉先生が私のペースに合わせて一緒に歩んでくださったことが、心の成長をもたらし、心の平安につながっていけたのだと思います。
 
感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。


自意識過剰の苦しみ(T.N さん 21歳女性)・・・対人恐怖/対人緊張/吃音/内向的性格

幼い頃、私はとても内気で気が弱い子供でした。小学生の頃など、みんなの前で話したり発表することはいっさいダメで、またその頃から少しドモリはじめ、これに対する恐怖がはじまりました。
中学や高校時代は、それでもかなり元気にやっていましたが、時々自分の話している言葉を意識しすぎて、ものが言えなくなり苦しい思いをしました。大学へ入り、私は意識して積極的にふるまいましたが、なかなか一つのことに集中できませんでした。特に本を読んでいる時などは、余計なことを考えて空想したり、不安になったり、いつも主観に流されていました。
そして、自分の頭の状態や意識の状態をすぐに分析しはじめるのです。自分のことだけに限らず、私は何でも分析するのが好きなのです。こんな内向的な性格が作用して、言葉に対する恐怖心が起こってしまったのだと思います。
そんなわけで私は自分を意識しすぎ、人と会話をするのが怖くてたまりませんでした。相手の自分に対する気持ちを意識しすぎるために、一緒に話しをしていても、その会話の中に入っていけないつらさ。これが私の悩み、つまり病気でした。

はじめて催眠に誘導してもらった時、これがそうなのかと思いました。と言うのは体験する前は意識がなくなる状態、つまり眠ってしまって何にもわからなくなると思っていたのです。つまり、まったく意識のないうちに何かのおまじないの言葉(暗示)を吹き込まれて、目を覚ましたらその暗示通りになっていたと……、でも違うのです。
さて私は、先生のおっしゃる通り十日連続して通いました。はじめのうちは、あまり集中できませんでした。催眠に全身を十分投入することができなかったので、誘導を受けている自分の姿が目の前にちらつきました。この段階では、まだ自分を意識していたのです。そして心の片隅で「私はこれでいいのかしら」とか「まだまだ十分ではない。本当に治るかしら。自分だけが例外なのではないだろうか。」などと、かすかながら不安や焦りがいつもつきまとっていたようです。
それでも、指導を受け通っていると、だいぶ気持ちも落ち着き、不安はしだいに無くなって来ました。そして自己催眠が出来るようになった今では、当時よりももっと心が落ち着き、この催眠療法が正しい理にかなったものであるのが良くわかりました。
ですから、私は自分の体験から多くの患者さん達やこの療法に対して不安・疑問を抱いている人達にお話ししたいと思います。

催眠とは、一口で言うならば、心と体の緊張をほぐし(多くは無意識の緊張です)一つのことだけに集中することなのです。その状態では実に快感を覚えます。はじめのうちは、誰でもこの集中ができないので、その訓練のために誘導してもらうのです。もちろんこの時、自分でその気分に浸りきる努力をするのです。はじめは、これができなかった私も、先生の指示や指導に素直に従っていくうちにできるようになったのですから、根気よくやることです。ただ、ただ、その思い(良くなる姿)に浸るのです。心身共にリラックスがなければ、集中できなくなって催眠に入れません。
通い続けてこのことを納得できるようになるにつれて、先生のおっしゃることがすんなり受け入れることができ、「なるほど、その通りだなあ。」と思うことがたくさん出てきました。そして、このように心から信頼することができる人達と話をすることが嬉しくて、毎日通うのが楽しみになりました。食事もおいしく、心からくつろぐことができるようになりました。
誰でも経験することですが、体の具合の良い時は、精神の状態も良く、頭の回転も冴えます。要するに『心と体』とは、一体のものだと言えるのです。両者は互いに作用しあっているので、体の病に薬だけで対抗しても、多少は効果があるかもしれませんが完全に治すことはできません。
治療中の注意としてまず言えることは、焦らずに、ゆっくりとした気持ちを抱き、自分を失うこともありますが、最後には必ず治ると信じることです。


催眠療法と出会えて(N.Y さん 女性)・・・心臓神経症/不眠ほか

三十八才の時、突然外出先で心臓発作を起こし、以来十年救急車のお世話になっていました。こんな私を気遣って、姉と弟が催眠療法を紹介してくれたのでした。

さて、初めての催眠体験です。「とにかく素直によく聴いて素直にやればいいんです。そして少しでも良くなった点を認め、それを喜び、それに感謝していくうちに、いつの間にか良くなって行くものです。お任せください。」との指導に傲慢な私は、得意よなどと内心思ったものでした。調整後の気持ちの良かったこと。何かすっきりとした感じと肩の軽くなった感じがし、しみじみと力んで生きて来た自分に気付かされ、不思議な体験でした。
2クール目に入った頃でしょうか、調整中に、体中の血液が勢いよく流れるのが感じ取られ、運動もしないのに血液が体中に通い不思議さに感動したものでした。発作中に、習った50回暗示法をしていると手足が温かいのです。こうしてお任せや、治療と自己催眠を続けていくうちに徐々に発作への不安、恐怖が薄れていくのも不思議でした。
「素直に指導に従っていると、いろいろおつりが来ますよ。」と先生が謎のようなことをおっしゃったものです。そう本当に一杯おつりが来ました。不眠、便秘、痔、乳腺炎の痛み、等々の症状が無くなってしまったのです。

リラックスと集中の訓練が進むにつれ、いろいろな思いが心の中から湧き上がって来ました。「一体何様と思って生きて来ちゃったのだろう。」とか「お喋りだけど、本音が言えてなかった。」とか「何と闘って来たのだろう。」とか「他人の目ばかり気にして来たなあ。」とか「強がってばかりで本当は弱い人だなあ。」等々、自分がわかって来たのです。また「私は私であって、私ではない。」という言葉が口をついて出て来たのです。生かされている私を感じ取ったのでしょう。心に光が灯ったのです。理屈ではない希望の光だったようです。この光を見つめて行けば生きられると思えたのです。
しかし、いつの頃からか光を見つめ続けられるようになり「心の空しさ」から解放されたのでした。完全癖が無くなってくれていたのです。何でもかんでも立派に生きなくてはいけないという妄想を生きて来たことがわかったのでした。
間違った認識で生きて来てしまったことに気付き価値観・人生観も変わり、私の生き方を生きればいいと思えたことは有難いことでした。無意識の心こそ私の本当の心だということを理解し体認できたことは、無上の喜びです。


苦しむ私と苦しまない私(A.M さん 女性)・・・ノイローゼ/アルコール依存/不眠

心を病んだ人間は、いつも自分を苦しめることを考えています。そのように考えたくないと言いながら、その状態から逃れることができません。私も、以前はそういった人間の一人でした。考えたくない、考えまいとして、また考えてしまうという悪循環の中で散々苦しみました。その挙句に食べることも眠ることも満足にできないようになりました。その上、アルコールの多飲が加わり、心身共に衰弱していました。そんな時、知人の医師から催眠療法を紹介されました。

当時私は、催眠治療についての知識は全くありませんでした。催眠治療では、「あなたは、暗示をただ聞いていて下さい。こちらに来たら、あなたはもう何もしなくて良い。考えなくて良い。」と言われました。先生方の暗示は、患者をくつろげるようにするもので、暗示を聞いている間、私は自分を苦しめることを考えずに済みました。「ただ聞いていれば良い。」ということは、その時の私にとって有難いことでした。初めての治療を受けて、私は「何か楽だな。」と感じました。「何もしなくて良い。」については、実際私は何をする気もなかったのですが、とにかく通わなければ、どうにもなりません。これには苦労しました。体力・気力の衰えに加え、アルコールの問題を抱えていた私は、残りのエネルギーの全てを「通うこと」の一点に注ぎましたが、それでも何度か挫けそうになりました。
「考えなくて良い。」それを聞いた時は私は、ただでさえ自分を苦しめることばかり考えているのだから、これ以上、何も考えないようにしようと決めました。そして本当に私は、治療についても、自分の容態についても、一切考えませんでした。
そのような状態で、私は治療を受け続けました。催眠に深く入れるようになるにつれ、食欲が増し、眠れるようになりました。アルコールの量も減ってきました。催眠中は、自分の考えに苦しむことは全く無くなりましたが、一人になるとまた、自分の考えに苦しみました。「催眠中は苦しまない。」「催眠後は苦しむ。」そんな状態をひたすら続けていました。その間はずっと、「ああ、私は何も分からないのだなあ。」という、悲しい気持ちでいました。
そんなある日、突然私の中で「こんな苦しみにもう耐えられない!不愉快だ!」という怒りが膨れ上がり爆発しました。そして、「自分を苦しめる考えを持つなんて全く間違っている。そんなことは考えなくて良い。」と思えるに至ったのです。その瞬間、私は長い苦しみから解放されました。やっと私は、自分に自分が何をしてきたのかが分かったのでした。
そもそも人間が、自分を苦しめる考えを持つことが、不当なことだったのです。私は催眠治療を受けて、「苦しまない私」と「苦しむ私」の二人の私を体験することによって、そのことを理解できたのです。


ぜん息の苦しみから救われた(H.S さん 66歳女性)・・・喘息/眼病

私は四十年来、ぜん息で苦しんでおりました。ところが、先生の一回目の治療(調整)であれほど苦しかった発作が起きなくなったのは、まったく不思議でなりません。
先生の研究所にお伺いするまでは、床に伏しており、歩くこともよく出来なかったので、娘に付き添われて行った次第です。しかし、治療(調整)を受けた後は、一人でさっさと歩けるようになり、毎日一人で通うようになりました。
治療前は、夜昼の区別なく発作に苦しめられ、夜は特に死ぬような苦しみを味わい、かかりつけのお医者さんでも手におえなく、救急車であちこちの病院をまわったこともありました。それがわずか十日間ほどで発作もなくなり、風邪をひいても平気で、毎日楽しく明るい気持ちで暮らせるようになり、夢のような気がいたします。

また、実は私、四・五年ほど前から両眼とも『白そこひ』にかかって、国立病院へ通っておりました。眼鏡がないと新聞も読めないほどだったのです。それが、ぜん息の治療をしているうちに、眼鏡がなくても新聞や雑誌が読めるようになったのですから、本当に不思議です。
さらに、やせるように暗示していただいたせいか、体も軽くなり、肌のつやも良くなりました。「若くなった」と家族や友達からも言われます。


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