HOME > 催眠療法コラム > 催眠のイメージ

催眠療法コラム

< 5月病の対処の仕方  |  一覧へ戻る  |  カウンセリングの起源 >

催眠のイメージ

【催眠のイメージ】

 


「恐くなくて良かったです。」
「これが催眠なのですか⁈」



 

初回のセッションの後のクライアントさんの反応は様々です。

 

しかし共通して言えることは、皆さんそれぞれの中に「催眠」なるもののイメージが良かれ悪しかれ存在し、時にはその後の経過に多大なる影響を与えるものであるということです。

 

その意味で、催眠とはどのような状態で、催眠に入るとどうなるかを正しく理解して行くことはとても大切なことなのです。

 



初回から催眠に深く入れたと自覚する人は約30%、入れたかどうか良く分からなかったと言う方が約40%、全く入れなかったと感じる方が約30%という割合です。

 

その中で全く入れなかったと言う方にお話を聴いてみると、

その根拠は

 


「声が聞こえたから」
「身体を動かすことが出来たから」
「暗示に反応しなかったから」

 

というお言葉が返って来ます。



 

しかし実は催眠中でも、声も音も聞こえ、身体を動かすことも出来、浅い催眠では暗示に反応しないことも多々あるのです。

 



催眠状態がどんな状態であるかを正しく理解していないと、せっかく催眠状態に入っているのにも関わらず、自分は催眠に入れない、自分には催眠療法は向いてない…などと思ってしまい、マイナスの暗示を自らに掛けてしまう結果になり兼ねません。

 



その意味でも、催眠状態を正しく理解し、正しいイメージを持ちながら催眠療法を受けることが、先ずは大切になって来ます。

 



< 5月病の対処の仕方  |  一覧へ戻る  |  カウンセリングの起源 >

このページのトップへ