【訃報】代表米倉一哉逝去のお知らせ
日本催眠心理研究所 代表 米倉一哉が 令和7年7月4日逝去いたしました。かねてより病気療養中でしたが、家族に見守られ、安らかに息をひきとりました。
故人は、催眠心療、カウンセリングの研究と発展に情熱を注ぎ、多くの方々の心に寄り添い続けることに生涯を捧げてまいりました。皆様より格別のご厚情を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
葬儀並びに告別式は遺族の意向により、近親者のみで滞りなく執り行いましたことをご報告いたします。
今後につきましては、8月26日(火)までこれまで通りスタッフが責任をもって心療をいたします。その後は、故人の指名により、弟子の小村真琴が研究所を受け継ぎ、近くの事務所にてみなさまの心療をお引き受けいたします。
もちろん、お馴染みのスタッフとのセッションも可能です。詳細が決まりましたら、改めてお伝えいたしますのでお待ちくださいませ。
生前お世話になりました皆様には、お気持ちのままに代々木の研究所へお立ち寄りいただき、故人との思い出話などお聞かせいただけましたら、何よりの供養と存じます。
お越しいただくことが叶わない方には、お電話やお手紙、メールなどでも、所長米倉の想いをスタッフがお伝えさせていただきます。
あらためまして、これまで米倉一哉および日本催眠心理研究所にお寄せいただきました皆様のご厚情に、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
令和7年7月28日(月)
日本催眠心理研究所
親族一同