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催眠療法コラム 2019年7月アーカイブ

大切な方を亡くされた方々に向けてのチャリティーイベントご紹介

予てより所長と交流がある文筆家・織田淳太郎氏がチャリティコンサートに関わっておられるので、その紹介をさせて頂きます。

織田氏はスポーツや精神医療の分野での著作が多く、著書「そしてウツは消えた!」(光文社新書)では所長が監修を勤めました。

コンサートは
「空へ」~会いたくて~大切な人との思い出の歌を一緒に歌いませんか♪ 
との名称で、大切な方を亡くされた方々への癒しを趣旨に開かれるイベントです。
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ゲストは東日本大震災のチャリティー楽曲も提供されたシンガーソングライターの陣内大蔵さんです。
陣内大蔵さんのプロフィールはこちら

参加費の内、1,000円が「横浜こどもホスピスプロジェクト」と言うNPO団体に寄付されます。

また、織田氏はご自身大切な人との死別を経験し、その体験を綴ったルポルタージュ作品を出版されました。
体験された方にしかわからない”遺された者”の心の旅の出来事が綴られています。
ご興味のある方はどうぞ。
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死が贈り物になるとき作品紹介

そわそわして落ち着かないなど焦燥感が強い場合

そわそわして落ち着かない、座ってられない、何か時間に追われているようで焦る気持ちが止められない、リラックス出来ずにいつも何かを繰り返し考えてしまっている、そのために疲れていて眠りたいのに目が冴えてしまったり、、。

そんなご経験はありませんか?
焦燥感が強い、と言う状態なのではないかと察せられます。

何か嫌な事が起きそうな予感がして、落ち着かない、、、そんな場合は不安感が強くなっているのかも知れません。
普段あまり不安を自覚して感じない方は、そんな精神状態が「不安」なのだということがわからない場合もあるようです。


何らかの原因で過度に脳内の活動が活発になりすぎて、神経も休まっていないため、ちょっとした刺激にも過敏に反応してしまい、ますます神経が昂ぶってしまわれているのではないでしょうか?

過度なストレスや悩み事があると言う事なのですが、じっくりその原因を考えて見られるような余裕が持てないので、ただ右往左往してしまう事も多いものです。

健康な人でも、仕事が忙しすぎて、リラックスしてボーっとする時間がなく、徹夜が続いていたり、ノルマなどがあり、焦る気持ちがずっと続いているとかいう事があると、そんな精神状態になるかと思います。

そう言う状態ですと、脳内の活動が活発とは言え、オーバーヒートしているようなものなので、冷静な分析や判断や決定はできません。
どうしたら良いのか判断できないために、解決法も思いつかず、どうしたら良いんだー!という不安や焦りだけが強くなります。
お医者さんに相談して、精神安定薬か睡眠薬など処方してもらい、一時的にでも神経を休ませてあげると良いのではないかと思います。

ただ慢性的にそう言う状態だとすると、もっと深い精神的、神経的な原因があるのかも知れませんね。
例えば女性ですと、ホルモンの影響や若年性更年期障害、及び加齢による更年期障害やその治療のためのお薬の副作用でそのように急に情緒面の変化が見られる事もあります。
また周期的なパターンがあるとしたら、双極性障害(躁うつ病)の可能性も考えられます。

メンタル的なケアも大切ですが、生理的医学的な原因なのでお薬が効きますから、早めに対処して生活の質を保ちましょう。

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