体験談

ぜん息の苦しみから救われた(H.S さん 66歳女性)・・・喘息/眼病

私は四十年来、ぜん息で苦しんでおりました。ところが、先生の一回目の治療(調整)であれほど苦しかった発作が起きなくなったのは、まったく不思議でなりません。
先生の研究所にお伺いするまでは、床に伏しており、歩くこともよく出来なかったので、娘に付き添われて行った次第です。しかし、治療(調整)を受けた後は、一人でさっさと歩けるようになり、毎日一人で通うようになりました。
治療前は、夜昼の区別なく発作に苦しめられ、夜は特に死ぬような苦しみを味わい、かかりつけのお医者さんでも手におえなく、救急車であちこちの病院をまわったこともありました。それがわずか十日間ほどで発作もなくなり、風邪をひいても平気で、毎日楽しく明るい気持ちで暮らせるようになり、夢のような気がいたします。

また、実は私、四・五年ほど前から両眼とも『白そこひ』にかかって、国立病院へ通っておりました。眼鏡がないと新聞も読めないほどだったのです。それが、ぜん息の治療をしているうちに、眼鏡がなくても新聞や雑誌が読めるようになったのですから、本当に不思議です。
さらに、やせるように暗示していただいたせいか、体も軽くなり、肌のつやも良くなりました。「若くなった」と家族や友達からも言われます。

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