HOME > 催眠療法コラム > アーカイブ > 2016年2月アーカイブ

催眠療法コラム 2016年2月アーカイブ

マスク依存症とは?

冬は風邪予防、春は花粉症予防、夏は日焼け止めなど、一年中マスクをしている人を見かけるようになりました。

しかし、今マスク依存症という心の問題でマスクが手放せない方が増えているようです。

「人からどう見られているか?」ということが気になり、対人恐怖、社会恐怖があるために、自分の顔をマスクで隠しておくことで、少しでも安心したいと思っている方々です。
昔からそうした悩みを抱いている方はおられました。よく使われるアイテムとしてサングラスが代表的かと思われます。
ただ、ただ、一年中、屋内でも、夕方や夜でもサングラスを着用するとなると、周りの人に違和感を感じさせてしまうことになりかねません。
言い訳として「サングラスをかけているのは、カッコつけてではなくて、ちょっと目が悪くて」と一々断ると言う方もおられ、それはそれでストレスになってしまうことでしょう。
 
心情的に人前に出るのがとても辛くて、マスクがあるならまだ外に出られる、と言うことであるのでしょうから、まだマスクをして生活レベルを保てるのであれば、マスクの力を借りることも悪いことではないように思います。
しかし、根本的には「人から隠れていたい」と言う非常に生きづらいお気持ちを抱えておられるわけですから、カウンセリングでそうした悩みが軽減できると思いますので、その克服のお手伝いが出来ればと願っております。

1

« 2015年12月 | メインページ | アーカイブ | 2016年6月 »

このページのトップへ